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LOUD PARK 13 おぼえがき(箇条書きっぽい) ~初日編~

前回からの続き

10月19日
・7時30分頃起床。M君もほぼ同時に起床。8時前頃に中野区大和町のM君宅からさいたまスーパーアリーナへ向けて出発。2人ともキングが来ないためにヤケ酒を煽ったため、テキメンに二日酔いである。非常に足取りが重い。

・9時頃会場到着。予想はしていたことだが、物販先行発売の列がすごいことになっているため、物販は会場内で買うことにし、入場口の列に並ぶ。こちらは比較的列が短く、ゲートの目の前。昨年のような入場時間を45分超えてやっとゲートに辿り着くなどということはなさそうだ。列の前方には既に今年のオフィシャルTシャツを着用しているお客さんが。背面に掲載されている出演バンド一覧の「KING DIAMOND」のロゴが虚しい。列のわきにある鉄柵に「KING DIAMOND出演キャンセルのお知らせ」というA4サイズの紙が貼ってあった。会場近辺を見ても、これ以外のお知らせが見当たらない。多分、同様の用紙がこちらの目の届かないところに掲示されていたのだとは思うが、大トリのキャンセルなんだからもっと目立つところにデカデカと掲示すべきではないのかと思う。

・9時30分に開場。5分ほどでゲートに辿り着き、チケットを回収され2日通しの客用のリストバンドパスを着けられる。そして物販に向かうが、後ろから走って物販ブースに向かうお客さんが多数。こちらは二日酔いがひどくとても走る気にならない。

・場内物販はそれなりに長い列ではあるものの、割とすんなりブースに到達。おれはカーカスのTシャツを2枚買う。Sサイズと言ったのに、Lサイズを渡されてしまう。しかも二日酔いのためにろくに確認もせずそのまま購入してしまい、後でサイズ間違いに気づく。仕方ないので身幅だけあとで詰めようと思う。身丈の方はプリントがわりと上下いっぱいになされているためそのままに。M君も物販を購入。パンフレット等を買っていた。ラウドパークでパンフレットが売っていたことを3回めの参戦にて初めて気付く。

・ビッグロックステージ側のスタンドに入ると同時に、オープニングのLOST SOCIETYのライヴが始まる。前回はオープニングのクリストファー・アモットのライヴが見られなかったので、物販がスムーズに変えたことを改めて実感。しかしそれは本日の客入りがそれほど良くなかったせいでもあると思う。やはり、出演バンドを見ると、メタルファン全般に強烈に“行きたい!”と思わせるようなメンツばかりではなかったというのは否めない、が、初っ端のLOST SOCIETYが非常に溌剌とした素晴らしいライヴを展開。ダウンチューニング系ではない、正統スラッシュが確かに若い世代に受け継がれているのを実感できておじさん顔がほころんでしまうよ。二日酔いで体調は良くないが気分は高揚してきた。しかし、おれより多量の飲酒をしていたM君は相変わらず辛そうであった。
LOST SOCIETY 「Kill」



・LOST SOCIETYが終わると、向こう側のアルティメットステージでは日本のメタルコアバンド、Crossfaithのライヴが始まる。キーボードを大々的にフィーチュアしたメロディアスさを見せつつも非常に気合の入った演奏に、更に気分は高揚。キーボードのメロディアスさというのもいわゆるメロディック・メタル的ではなく、ちょっと90年代のクラブみたいな感じなのがおれの世代には結構たまらんものがある。あと、ヴォーカルのMCで客を「お前ら」と呼ぶのはよくあることなので全然構わないんだが、お前ら呼ばわりしておいて「ですます調」なのが個人的にはツボだった。また事ある毎に「メタル」であることを強調していたのもポイントが高い。ラウパーだけでなく、他のメタル系専門ではないイベントに出た時も「俺たちはメタルだ!」と言ってくれれば言うことなし。期待してまっせ。
Crossfaith「Monolith」


・BRING ME THE HORIZONもキーボードをフィーチュアしたメタルコアバンド。正直あんまり印象には残っていないが、キーボードの人がエレドラを叩くときの妙な佇まいはやたら印象に残っている。それにしても、この2バンドを形容するときに「メタルコア」という言葉がつくが、正直、メタルコアがどういう音を指すのかますますさっぱりわからなくなってしまった。メタルコアというと、「要は90年代以降のダウンチューニング系のデス声メタルで、ギターソロを省いてるものでしょ?」という認識だったのだが、デス声というほど歪んでないスクリーム歌唱でA7Xみたいにツイン・リードのソロを取るバンドもメタルコアとされ、エモやスクリーモがハードコアパンクの系列として現れて…… Crossfaithのようなピコピコしたキーボードをフィーチュアした音楽までメタルコアになるのかと。もう全部ひっくるめてメタルでええやん、となると、ハードコアパンクの系統で語られたいバンドは不都合になるんだろうし……ううむ。難しい。ちなみにおれが餓鬼の頃から「メタルコア」という言葉はあったが、それを指してたのはG.I.S.M.とかガスタンクみたいなバンドがやってる音楽のことだった。
BRING ME THE HORIZON「Shadow Moses」



・DEVIN TOWNSEND PROJECTはこの日のハイライトの1つだったのではないか。DTP名義だが、10年前くらいに出たデヴィンのソロアルバム「INFINITY」の楽曲が多かった。メタル+アンビエント、などという単純なものではないが、デヴィンの周りから別次元の空間が広がってきていそうな、非常に精神に訴えかける音楽だった。歌もギターもバックの演奏もハードで歪んでエッジの効いたものなのに、この異様な癒され感は一体何なんだ。そして最後は一転DTPのヘヴィなナンバーを機銃掃射の如く畳み掛ける。ジーン・ホグランじゃないのが残念、と言ったらドラムの人に失礼だろう。ほんとうに素晴らしい。言葉は要らない。
DEVIN TOWNSEND PROJECT「Juula」



・THERIONはお目当ての1つだったので、アリーナに降りて観戦。しかし、時間になっても始まらず、テクニシャンが集まって、ステージ前方の床に設置してある機材をチェックしている。何やらトラブってしまったらしい。そして15分~20分程度遅れてスタート。これで大幅な時間制限を受けるはめになったためか、どうもパフォーマンスがちぐはぐしている。それでも今回ゲストながらリード・ヴォーカルを務めたスノーウィ・ショウ(今回キャンセルしたKING DIAMONDにドラマーとして参加していたこともある)の存在感は凄まじい。バンドのテンションが上がらない中、あの大木のウロから響きわたるかのような声で観客を煽ったかと思うと、頭のてっぺんから出るような強烈なハイトーンをかまし、会場を徐々に温めてゆく。真ん中訳の金髪直毛ロングヘアに白塗りメイクのスノーウィを観るたびに「クラウザーさん!」と叫びたくなる衝動に駆られる。ああ、額に「殺」と書き入れたい!しかしバンドのちぐはぐさは終盤まで続き、「To Mega Therion」が始まったとおもいきや、いきなり演奏を中断。どうやら曲順を取り違えたらしい。そして仕切りなおして女性ヴォーカルの片割れのロリをフィーチュアしたフランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」のカヴァーが披露される。結構盛り上がったが、どうも今回は演奏と歌のキーがずれているように感じた。そして今度こそ「To Mega Therion」に突入。ツインギターのハモリを歯弾きと背面弾きで披露し会場はやんやの大喝采。これから盛り上がって…というところで無念の時間切れ。本人たちも不完全燃焼であったであろうが、それでも水準以上の演奏をして〆たところは流石であった。復讐戦を期待。
THERION「Poupée de cire, poupée de son」


・THERIONのトラブルでの時間の遅れを取り返さんとばかりに、THERION終了から間髪入れずにLORDIのライヴが始まる。いやはや、圧巻。ポップでヘヴィで速くて格好いい曲、という馬鹿でも楽しめるナンバーをたてつづけに演奏。こちらもアタマからっぽにして夢を詰め込みまくるように素直に楽しむ。序盤の畳み掛けが凄まじかったためか中盤以降ちょっとだれた気がしないでもないが、最後の「Would You Love A Monsterman」できっちり〆た。さすがユーロヴィジョン優勝者である……って、何年前の話だよと。いつか、GWARと共演する姿を見てみたいものである。
LORDI「Would You Love A Monsterman」



・LYNCH MOB……、なかなか決まらなかったラウパーの出演者発表の最後の一枠に彼らが収まった時のメタルファン達の拍子抜け感は半端無かった。それを象徴するかのようなビッグロックステージ側のアリーナの人口密度の低さは、はっきり言ってヤバイなんてもんじゃないほどの空き状況。隣のアルティメットステージ側のアリーナはその次に出てくるBEHEMOTH待ちの客でぎゅうぎゅう詰め。この差はあまりにも無情。そこでアリーナに降りないところがおれの嫌なところである。言い訳をさせてもらえば、この時おれとM君はスタンドで食事をしていたのである。二日酔いのくせに当然ビールも飲んでいた。飲食物はペットボトルの水以外はアリーナに持ち込めないため仕方がなかったのである。それにしてもジンギスカン丼がやたらに旨い。そしてアリーナの空白が埋まらないまま、バンドが登場。80年代を代表するギター・ヒーローであるジョージ・リンチを迎えるにはあまりにも寂しい状況。おなじみの虎縞ギターを持って現れたジョージのギターソロからいきなり始まる。60歳とは思えないほどにグッドルッキンなイケメンおじさんのジョージの指からは若いころと変わらない素晴らしい音が紡ぎだされるが、いきなりギターソロなんかをやっちゃうところがこの惨状を招いているのではないだろうか、などと失礼なことを考えているうちに曲が始まる。最初はメシを食いながら聞き流していたのだが、途中で「あれ、この曲DOKKENの「Tooth And Nail」じゃね?」と気づく。アリーナのフロアに目をやると、アリーナにどんどん人が増えていっている。DOKKENのこの名曲を聴かされては矢も盾もたまらなくなった連中が、ジョージが発する引力に吸い寄せられていっているかのようだ。続いて「Into The Fire」。またも繰り出されるDOKKENナンバーによってアリーナが人で埋まってゆく。その後もLYNCH MOBの曲を挟みつつも、ジョージの素晴らしい演奏によるDOKKENナンバーが披露される。バラードの「Alone Again」などは本来フェス向けでないように思えるが、今回はこれがまた意外性のあるところを突かれて、心を鷲掴みにされ、おれも一緒に歌ってしまう始末。しかしガラガラだったアリーナが、音楽だけの魅力によって埋まってゆくさまを見るのは感動的ですらある。やはり、DOKKENのギタリストとして名をはせたジョージがDOKKENナンバーを弾けば、メタルファンは皆惹かれてしまうのである。現在のドン・ドッケンがDOKKENナンバーを歌うと皆がっかりしてしまうのとは非常に対照的だ。最後はLYNCH MOBの「Wicked Sensation」が披露されたが、これはさすがに格好良く、DOKKENナンバーでなくても全く問題なし。
LYNCH MOB「Wicked Sensation」



・感動的な場面を目撃し心がほっこりしたところに、究極に邪悪なBEHEMOTHの演奏が始まってしまうのがこのフェスの恐ろしいところ。この振り幅の大きさはまさにメタルというジャンルの奥行きの広さ、懐の深さを象徴しているかのようだ。ヴォーカルのネルガルの口から発せられる地獄の底から吹き上がってくるような声は、あっという間に会場全体を邪悪な空間に塗りつぶしてゆく。何故か日本語で「死ね!ジーザス!!」とMCして度肝を抜かれるも、とりあえず「ジーザスは既に2000年近くも前に死んでるんだが……」と心のなかでツッコミを入れる。その後も複雑で邪悪な楽曲を非常に高度なレベルで演奏し、ラウドパーク全体がまるで地獄のような雰囲気にしてしまうも、曲が終わる度にいちいち日本語で「ありがとなー」と言うため、ちょっと笑ってしまう。しかし、このライヴに於ける邪悪なオーラのレベルは現在のブラック・メタル界で随一なのではないか。まさにイーヴルとしか形容のしようのない、ブラックメタルの基本原理である「邪悪さ」「恐怖感」突き詰めたうえ、尚且つ高度な楽曲に仕立て上げてしまうという凄まじく難度の高い芸当をこなしているこのバンドの実力は、まさに地獄のように底なしである。
BEHEMOTH「Lucifer」



・そして、CARCASSの出番というところで再びアリーナに降りる。新譜の予習は全くしていないが、CARCASSの曲ならなんでも楽しめるだろう。そして全くその通りであった。「Buried Dream」が1曲めに繰り出されると後はもうアリーナは狂気の坩堝。モッシュして、サークル走って、クラウドサーフしてる奴に頭蹴られて、と、まぁ楽しい時間を満喫。中にはクラウドサーフしようという人を抱え上げてアリーナ前方に突っ込んでくる一団がいたが、それはちょっと危ないかなとは思う。イベントのMC(この日はサッシャじゃなくて、MTVのBooが担当してた)が「モッシュ、ダイブは禁止です!でも、どうしてもやっちゃいますよね。でも禁止です!禁止ですけどお~……、やっちゃいますよね?怪我しないように“愛のある”モッシュ・ダイヴでやってください!」という素晴らしい申し出があったのを思い出したが、まぁ、怪我しないように、そして怪我をさせないようにやってほしいものだ。それにしてもMCといえば、ジェフ・ウォーカーのMCがおかしい。やたらに「ニホンゴシャベレナクテ、スミマセン」と言うのだ。一度だけならなんてことないのだが、MCするたびに最初に必ずこれを言うのだ。なんだこれ。……後で調べたら、どうも今回の来日で公演前に行った掟ポルシェのインタビューが原因らしい。それはさておき、ライヴは最高。アリーナの大運動会も盛り上がりまくりで最高だった。そして話題のグロ画像スクリーンだが、オグリッシュやロットン全盛期からネットに親しんでる人たちにとっては、この手の画像には免疫が付いている人が多いのではないだろうか。また、日曜早朝にテレビ東京で放映されている「話題の医学」をチェックしていれば、CARCASSのライヴに行っても何も怖いことはない。でも畸形嚢腫の切除手術の動画が流れているときは見入ってしまって、近くでモッシュしてる人が突っ込んできたら危ないところだった。CARCASSのステージが終了したところで通路に出て、オフィシャルバーでビールを注文する。それにしても暴れまわった後のビールの旨さは一体何なんのであろうか。
CARCASS「Heartwork」


・さてANGRAの出番であるが、ここで大きな選択を迫られることになる。ここで退出して余裕を持って帰宅するか、EUROPEまで見て最終電車で帰るか。翌日朝から仕事その他の用事が入っており、絶対に今日中に帰らねばならないのである。悩みに悩んだが、ANGRAを聴きつつ帰宅の準備をする。天気も良くないので万が一電車が止まってしまう場合のことを考え余裕を持って帰ることにした。EUROPEを少しでも聴いたら多分最後まで聴いてしまうだろうし、それで電車を逃したら目も当てられない。仕事あっての遊びなのである。

・ANGRAのライヴは1曲目がいきなり「Angels Cry」。ヴォーカルは前任者のエドゥが解雇され、現在はサポートということでRHAPSODY Of FIREのファビオ・リオーネが担当。ファビオの朗々たる歌いっぷりは非常に堂の入ったもので、ライヴにおける歌唱に問題のあったエドゥ(ラウパー10で観たときはちょっと酷いように感じた)より安定感がある。ただ、「Angels Cry」を含む初期のANGRAナンバーは、当時のヴォーカリストであるアンドレ・マトスの独特の裏声と地声のめまぐるしく入れ替わる歌唱で構築されていたため、ファビオの高い力量を持ってしてもこの奇っ怪なヴォーカルワークを再現することは困難な仕事であった。ヴォーカリストにとって裏声を使うのはギャンブルのようなものなのだろうか?フレディ・マーキュリーもスタジオ録音では裏声をよく使っているのに、ライヴではその部分(「We Are the Champions」のサビの部分など)をフェイクして地声で歌っていたりするし。そうするとやはり裏声でばかり歌うキング・ダイアモンド御大の偉大さもわかろうというもの。ああ、キャンセルだとは……と現実に引き戻されてしまう。ファビオは裏声のところをミックスヴォイスで乗り切っていたが、なかなか苦しそうだ。おれが帰る頃に演奏されていた「Caryy On」ではそのキツイところが満載の鬼ナンバーであった。

ANGRA「Carry On」


・そして、M君に明日どのエリアにいるかを確認する。M君はスマホどころかガラケーすら持ち歩かない、筋金入りの反携帯電話主義者であるため、こうした確認が必要なのである。おれが到着する時間帯にはアルティメットステージ側スタンド前方の自由席にいるであろうことを確認。それから3時間賭けて帰宅。電車の中で携帯電話でラウパーの実況を見る。とにかくEUROPEが凄いことになっていると。2曲めまでは去年のSONATA ARCTICAを彷彿とさせる意地っ張りな地味曲演奏で落胆している声が書き込まれており、EUROPEを観ずに帰って正解だったかな、と内心思うも、3曲めに超絶名曲「Scream of Anger」が演奏されている旨が書き込まれてから状況は一変。もうベスト・オブ。ヨーロッパと言わんばかりの名曲群が演奏されている状況が書かれ、もう電車の中で歯噛みするばかり。「Ninja」が演奏されてると書かれた時の絶望感たるや半端なものではなかった。そして「Seven Doors Hotelキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」の文字が目に入ってきたときはもう……。ああ、おれもあのサビを歌いたくてたまらなくなる。そして最後は安定の必殺ナンバー「The Final Countdown」ということであった。さぞかし会場は盛り上がったことだろうな、ちくしょう。

・そしてトリのストテンの惨状はもう予見していたとおりだったようだ。ストテンもチェスターも悪くない。オズフェストの記事の時にラウパー11のリンプがトリだった時の大惨状のことを書いたが、性懲りもなく同じことを繰り返したわけである。クロージングアクトと割り切って呼ぶならともかくも、そういうつもりでブッキングしたわけでもあるまい。ストテンの方々には悪いが、ラウパーの顧客であるメタルファンがこのような主催者に対するアピール的な行為をするのは当然の権利なのである。誰とは言わないが、主催者サイドに「80年代で頭の中身が止まっているメタヲタどもを教育してやる」という人物がいるのだろうが、余計なお世話である。そしてそういう人に限って頭の中身が90年代で止まっているというのがなんともおかしい。今は2013年だというのに、時代錯誤も甚だしい。90年代はたしかに日本のメタルシーンはアメリカなどとは違っていたかもしれないが、遅れていたわけではないのだ。大体、21世紀のメタルの基盤を作ったイェテボリサウンドを担ったのはスウェディッシュ・メロディック・デス・メタルのバンド群であったが、アメリカより最低でも5年は早く日本のメタル市場では彼らをメインストリームに押し上げていた。アメリカで流行っていたメタルではなく(パンテラは別として)、別の角度からメタルを聴いていただけであって、80年代に固執していただけではない。その辺の感覚のズレがこのような、ストテンにとってもリスナーにとっても不幸な現実を作っていくのはなんとも愚かしいことだ。

・23時頃、家に帰り着き、泥のように眠りこける。また明日も仕事を終えた後にラウパーに行かねばならんのだ。キングのいないラウパーに……2日通し券を買ってしまったんだものなぁ。

続く
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